〜 レシピ Recipe 〜

ベーコン巻くより簡単?!アスパラガスの鶏むね肉包み焼き

アスパラガスの鶏むね包み

帽子をかぶったような可愛らしい外観と、豊富な栄養素を持ち合わせたアスパラガスに、高タンパクで低脂肪、更に健康食材としても注目されている鶏むね肉を合わせた、まさに元気になれそうなレシピです!

アスパラガスには、疲労回復スタミナ増強などの効果が期待できるアスパラギン酸が含まれていますが、鶏むね肉にも、抗酸化作用疲労回復などの効果があると言われるイミダペプチドという成分が含まれています。

今回は、いくつかのポイントを交えながら、レシピをご紹介したいと思います。

材料のポイント

分量などの詳細はレシピ欄に記載しています。
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鶏むねひき肉の量は、アスパラガス1本に対して約50gです。

アスパラガスの本数を増減する際の目安にしてください。

ローズマリーは乾燥でも良いですし、無くても美味しく仕上がりますが、味のアクセントにもなり、香りにはリラックス効果もありますので、良かったら試してみてください♪

作り方の3つのポイント

作り方はとっても簡単ですが、ポイントが3つありますのでお伝えします。

フライパンのサイズでアスパラガスの下処理を変える

今回のレシピは、アスパラガスを1本のまま調理した方が良い理由が2つあります。

1つ目は、工程が減る

2つ目は、見栄えが良い

これだけです。

アスパラガスが1本のままお皿に乗っていると、テンション上がりませんか?笑

ただし、フライパンのサイズによっては、アスパラガスがはみ出してしまい、うまく焼けないかもしれません。

そこで、フライパンのサイズで変える2通りの下処理をご紹介します。

フライパンが大きい場合(目安は直径26cm以上)

フライパンが大きい場合は、アスパラガスの根元の硬い部分だけを切り離し、残りは切らずにそのまま調理します。

まず始めに、片方の手でアスパラガスの根元を持ち、もう片方の手でしならせます。

そうすると、ポキっと折れる所がありますので、そこで折ります!

折った箇所から穂先側は、皮を剥かずに食べられます

大体、根元から4〜5cmくらいのところです。

ポキッと折れるので、気持ち良いです^^

見た目をきれいにしたい時は、折口を包丁で切り整えてくださいね。

折った根元の方は、ベジブロスに使用したり、根元1cm程を切り捨て、残りは皮を剥いて他の料理に使ったり、無駄にする事無く利用可能です。

フライパンが小さい場合(目安は直径26cm未満)

フライパンが小さくアスパラガスを1本のまま調理できない場合は、硬い部分の皮を剥き、アスパラガスの長さを残した状態で、半分などに切って利用します。

根元1cm程を切り捨て、下から4〜5cmくらいをピーラーなどを使って皮を剥きます。

皮を剥く部分とは、先程の折れそうな所から根元側ということになります。

アスパラの皮を剥く
補足
フライパンの大きさ直径26cmは目安です!
アスパラガスのサイズにより異なりますので、入らない場合はカットして調理してください。
補足

  • 皮の硬さや筋っぽさは、アスパラガスの状態や時期により異なります。食べづらい場合は皮を剥いてください。
  • 細い品種を除いて、直径が1cmに満たない細いアスパラガスは全体的に筋っぽいことが多いので、穂先を残した全体の皮を剥くことをおすすめします。
  • ホワイトアスパラガスは異なります。

ひき肉を巻き付けるコツ

こねたひき肉を、アスパラガスの本数分の等分にしておきます。(今回は4本なので4等分ですね)

アスパラガスを片手で持ち、もう片方の手でひき肉を掴みアスパラガスの中央辺りに持っていき、ひき肉でアスパラガスを包み込むように握り直します。

手をむぎゅっむぎゅっと動かし、アスパラガスをくるくる回しながら、均一になるようにひき肉を伸ばしていきます。(グーパー・グーパーのようなイメージです!?)

粘り強さがあるためポロポロ落ちる事無く、しっかりと巻き付きます。

焼き方のポイント

鶏むね肉に一気に熱が入って硬くならないように、火をつける前にフライパンに並べます。

あとは焼くだけです^^

それでは、レシピをご覧ください♪

アスパラガスの鶏むね肉包み焼き

献立 おかず, おつまみ難易度 簡単
分量

2

人分
準備時間

3

調理時間

20

材料

  • アスパラガス・・・4本

  • ★鶏むねひき肉・・・200g

  • ★片栗粉・・・小さじ1

  • ★鶏ガラスープの素・・・小さじ1/2

  • ★塩・・・小さじ1/2

  • ★ローズマリー・・・小さじ1(フレッシュのみじん切りまたは乾燥)

  • オリーブオイル・・・適量

  • ブラックペッパー・・・適量

作り方

  • 下準備
  • アスパラガスを洗い、水気を拭き取る。アスパラガスをしならせ、ポキっと折れる所(根元から5cm前後くらい)を折る。※下部NOTES参照
    アスパラガスの根元をポキっと折る
  • ローズマリーをみじん切りにする。ローズマリーのカット
  • 作り方
  • ボウルに★印の材料を全部入れ、粘りが出るまで手でこねるボウルに全部入れる
  • アスパラガスに2のひき肉を巻きつけるアスパラに鶏ひき肉を巻きつける
  • フライパンにオリーブオイルを敷き、3でひき肉を巻きつけたアスパラガスを並べて、ブラックペッパーを振りかける。
    火をつけ、弱めの中火で焼く。焼き色が付いたら裏返しにし、蓋をして2分程蒸し焼きにする。フライパンに並べる
  • 少し転がし全体に焼き色が付いたら火を止め、器に盛り付けて出来上がり。アスパラガスの鶏むね肉包み焼きのできあがり

Notes

  • アスパラガスの下処理(フライパンの直径26cm以上):あくまでも目安ですが、直径26cm以上のフライパンなら、折る方法で処理すると1本のまま調理できる可能性が高いです。ポキっと折れる箇所は、硬い皮と柔らかい皮の境目なのですが、折っても皮が硬そうな時は皮を剥いてください。
  • アスパラガスの下処理(上記以外):フライパンが小さい場合や、アスパラガスが大きい場合は、アスパラガスを長めに利用できるように下の方の硬い皮を剥き、長さを残しつつフライパンに入るサイズに切って調理すると良いです。
  • 鶏むねひき肉に下味がついていますので、そのままでも十分ですが、お好みでレモン汁やポン酢をかけても美味しいです♪

まとめ

アスパラガスの鶏むね肉包み焼きカット面

アスパラガスのベーコン巻きや、豚バラ巻きも美味しいですよね♪

今回は、ここ近年健康効果で注目されている鶏むね肉で巻いてみましたがいかがでしたか?

最初は「巻けるかな?」と思いましたが、コツを掴むと簡単で、しっかりとアスパラガスを包むことができました^^v

ひき肉を薄く巻いているので加熱時間も短く済みアスパラガスのコリっとした食感も残ります

豊富な栄養素を持つアスパラガスには、食卓を華やかにする魅力もありますので、おもてなしの一品にもおすすめです。